ハピバスデートゥーミー

22歳になりました。
毎年言ってることだけど、月日がたつのは本当に早い。
ここから巻き戻って進めばいいのに。
そしたらあと22年間生きれば死ねる。
あと60年は長い、長いよ。

去年と同じく、千葉の海へ行きました。
夕陽がとてもきれいで、なんだか世界終わるんじゃないかと思いました。

そして去年も祝ってくれた友達に祝ってもらった。
ケーキとかつくってくれていて感動。

あんなに自分には友達なんていないんだと思っていた春休みが嘘のようです。

いらいら

撮影とか制作をしていると、ほんとに自分は嫌な人間だなぁと思う。
ちょっとでも他人が自分の思い通りに動いてくれないと、いらいらして
きつい態度をとってしまう。

今日も撮影でカメラの人がなかなかうまく動いてくれなくて
すごい嫌な感じだなってわかってるのに言葉がとげとげしくなってしまって
最終的には自分でカメラ回し始めてなんて自己中心的なんだろう。

やっぱり私にはグループワークは向いてないんだなと今回の映画で学んだ。
アニメーションがんばろう。

ひなまつり

今日はひなまつり
でも特にいつもと変わらず家でぐだぐだしてます

さくらもちとか、食べたいなー！

実家ではいつからかひな人形をださなくなった
いつからだっけ…？
嫁き遅れる…

編集が終わらないです
てゆうか、曲づくりがやばい
音楽に関しては、本当に才能ないなーと痛感
どうしてほかの人はあんなに豪華なオケをPC上でつくれるのか！

いろいろ手をつけすぎなのだろか…


今はそこそこ気分が落ち着いてます
泣くだけ泣いたらなんだかすっきりした
さびしいのは変わりないけど、人生なんてこんなもんかと自分を納得させます

もうやだ

今日シャワーあびてたら本当に久しぶりに泣いてしまった
きのう頑張ろうと書いたばかりなのに…

人と関わると本当にろくなことはない
今日待ち合わせをしてたひとにすっぽかされた。
何回連絡しても返事ないので2時間くらい待って帰ろうとしたら
電車に乗った瞬間電話がきて「ごめーん」みたいな感じでへらへら謝られて
ぶちっと切れたけど「いいよいいよーじゃあ明日はどう？」みたいに
私もへらへらと返した。

ほんと、他人って何考えてるかわかんない
人の気持ちが考えられないのかな
意味不明
いらいらする

とかもんもんと考えてたら、自分が気を使うに値しない人間だからなのでは
ないのだろうかとかいうところにまで達してきて段々悲しくなってきた


昔から友達がうまくつくれない
でも、とにかく合わせてればうまくやっていけた
笑うのがくせになっていた
それが高校くらいからなんだかへたくそになってきた
だから本当の友達なんて出来なかったし、つくろうともしなかった

でも大学に入ってやっと友達らしい友達ができた
気を使わずに自分らしいかんじでいられた
でもむこうにはそうでもなかったみたい
というか私は必要とされてないみたい
いつも遊びに誘うのは私からだし、誘っても断られることが多くなってきた
みんなほかに大事なことを見つけて何処かに言ってしまった
春休みになってから、試しに私から連絡をしなくなったら、関係も途絶えた
所詮むこうにとってわたしはそんな存在だったのかもしれない
私が勝手に友達だと思い込んでたのかもしれない

なんで泣いているのかもよくわからなくなってきた
だれかに必要とされたい
だれも私なんて必要としてくれない
かなしいさびしい
死にたい
死んだら楽になれるのだろうか
でも親の顔がちらついて死ねない
夢があきらめきれなくて死ねない


どうしようもない

いちねんぶり

いちねんぶりに更新してみる。
何をしてたかと言われれば何もしてなかったけど
ものすごく苦しい時期は抜けました。

今読み返してみたら一年前の自分は暗いなあ　笑
今ももやもや考えることは多いけど、明るく生きようとはしている。
まあこんなブログ誰も見てないだろうからこれからはほぼ日記感覚で
つらつらと更新していけたらな、と思う次第。


で。
今日は自主制作映画「はじまりのおわり」のアフレコをした。
「はじまりのおわり」は私のずっとやりたかった本格的に（て言っても自主だけど）
撮った映画で、どうなることやらだったけど周りの人たちがみんないい人
だったおかげで何とか乗り越えることが出来た。

スキップシティにだす予定なので早めにしあげないとー

がんばろう

ざんしょ

あっつい！

ちょっと前まで涼しかったのに、また暑くなってきた
これが残暑ってやつね

窓がひとつしかないアパートは
風通しが悪くて
扇風機を回してても、暑い

そんな深夜



今日はクッキーを焼いた
バターが賞味期限切れてたから
ついでに卵も

うちの食料は基本的に賞味期限がやばい

分量とか結構適当だったんだけどなかなかおいしくできた
焼きたての、さくさくの、甘いクッキー

こういうとき自分はやっぱり女だなあと思う


甘いものは、栄養剤

無題

最近、蝉がどんどん死んでいくね
一週間で死ぬってどんな気持ちなんだろう




いいなあ

いずずん

なんだか旅日記みたくなってきましたが、
今度は伊豆に行ってきました！
今回の目的は写真をいっぱい撮ることと若いうちに水着を着る事です　

伊豆は伊豆でも若者が行く下伊豆のほうは避け
ファミリー御用達の西伊豆は堂ヶ島に行って参りました
案の定若い人全然いませんでした

そのかわり、かわいい子どもたちがいっぱいでうはうは
写真撮りまくって怪しい人たちでした

海もとても気持ちよくずっとぷかぷかしてました
晴れてて気持ちよかった
あーずっと浮いていたい
藻がすごいけど

てことで一泊二日のわりに充実した旅でした
お土産で買ったたこわさがうますぎてどうしよう

きゃんぷ

サークルのみんなでキャンプにいってきましたー
キャンプって言っても八王子の山奥なんだけどねー

うん、楽しかったです！
謎のムシキングたちがたくさんいたけども
たくさん自然と触れ合うことができました

そいや川で遊んでるときにおじいちゃんとおばあちゃんの夫婦がいて
「なにしてるんですかー」
と聞いたら
「ちょっと暑いから涼みにきたのよー」
って言ってて夫婦仲良く本読んだり寝たりしてました


ああゆう風に老後を過ごせるっていいなあ
とてもうらやましかった

だめだ

昔から、結構ソツなく生きてきた。
嫌いな人とも笑って話せたし、大抵のことは普通にこなせた。

でも、なんだか最近生きるのがへたくそになった気がする。

愛想笑いができない。
くだらないミスをする。
会話が続かない。
そしてすぐ泣く。

なんだか疲れてしまった。
いつからこうなっちゃったんだろう。


楽な方に流れていきたい。

もうやだ

今日、バイト先で食い逃げがあった。
おじいさんとおばあさんの4人組だった。
人の良さそうな人たちだった。


やっぱり、人間て、裏では何を考えてるか分からない。
信じられない。


その席は私の担当していた席だったので、とても怒られた。
なんで気づかなかったんだと言われた。
常識がないと言われた。


久しぶりに、人前で泣いた。
悔しかった。




どうしてこんなんなんだろう。
バイトやめたい。

はぴばす

誕生日！
はたち！


おとなになんかなりたくなかったなー
これで正真正銘一人の「にんげん」になってしまった。
あんま甘えたこと言ってちゃだめだなー、とは思うけど、
絶対無理だな。


昔の、誕生日が楽しみだった頃に戻りたい。
おとなはきらい。


まぁ、それでも、今日のこの日をおめでとう。

あーあーあーあーあー

忙しい、
と、
感じる今日この頃。

課題ばっかやってると、頭おかしくなりそう。



金がない、
と、
感じる今日この頃。

金がないと、心まですさんできそう。


土曜までに終わらせなきゃいけない課題、3つ。
財布の中身、163円。

最近人に迷惑ばっかかけてる。
こんなんじゃだめだなぁ。



生きててごめんなさい。

サマー

夏だ！
今日はあつかった。からだがとろとろとける。アイスがうまい。

学校の近くにキャベツ畑があるんだけど、
そこで育てられてたキャベツが刈り取られてた。
ずっと密かに成長を見守ってただけに、
なんだかさびしい。

さびしいな。

ほんわり、うららか。

今日はなんか幸せだった。
特になんもなかったけど。

天気がよかったからかもしんない。
久しぶりに体育で動いたからかもしんない。
かわいい猫を見たからかもしんない。
図書館が静かで居心地良かったからかもしんない。
新しい道を発見したからかもしんない。



幸せなんて案外その辺に転がってるのかもしんないね。

明日にはまた不幸顔してるだろうけど、
つかの間の幸せを楽しみたい、な。

お金ないのに、

こないだ学校終わったあと、チャリに乗って帰ろうと思ったら
ななんとパンクしてました。

朝まで平気だったのになんでー
とか思いながら修理に行ったら、
ななんと画鋲がタイヤに突き刺さってました。

朝来るときにどっかで拾ってきちゃったみたい。
しかしなぜに道に画鋲が…と思ってたらチャリ屋さんが、
「この辺画鋲刺さってパンクする人多いんだよねー」と言ってました。



きっと誰かが道に画鋲を落としてほくそえんでるに違いない。
恐るべし、東京。

いつ死ぬかわかったもんじゃない

今日は雷がすごい。
さっき、アンプにつなげてギター弾いてて、
いきなりぴりってきたと思ったら、

ごろごろがっしゃーん！

どっかに落ちたみたいです、雷。
危うく感電死するとこだったー

こわ！

この腐った街で腐ってくまえに

自分が死んだら何人の人が泣くかなーと考えてみると、
結構泣いてくれる人は多いと思う。

友達はいっぱいいるし、
毎日それなりに楽しくすごしてるし、
一応幸せ。

なのになんで満たされないのかなー
なんで物足りない気がするのかなー

なんで死ぬことばっか考えてんのかなー

最近自殺が多いけど、
私は自殺するなら断然、飛び降り派です。

ひゅーん、どすっ

でも、そんな勇気もないから
仕方なく生きてます、よ。



腐りそう。

ぷちぷち

ちっこい虫たちは、
人間につぶされるとき痛いんだろか。
上から急にでっかい足が降りてきて、
逃げ切れず、

ぷちっ。


痛いんだろか、苦しんだろか、
わからないから、
今日も私は知らずに踏みつぶす


ぷちっ。

世界のおわり

もし、世界が終わるとしたら。
一面まっしろな灰に埋もれて欲しい。
建物も、道路も、街も人も。
みーんな埋もれてまっしろになっちゃえば、
なーんもなかったみたいになるんじゃないかな。
その終わりのきっかけが地震でも隕石衝突でも核爆弾でも。
どんなに叫び声が聞こえても血が流れても。


そうなったら、その灰のうえを歩いてみたいなーて、思う。
どうせ私も死んじゃうから叶うことはないけどね。

すきなもの、

透明な青、ヘッドフォンできく音楽、花火のにおい、夜の散歩、時計の音、
こたつでアイス、早朝の空気、冷たいミルク、ごちゃごちゃした工場、芝生で昼寝、
しずかな図書館、血、お祭りのざわめき、高いところ、寝る前のまどろみ、
日が沈む前の黄色い世界、しーんとした森、自転車で降りる坂道
ガラスのコップに入った氷、ふかふかの雪、人のいないお昼の電車


世の中が自分のすきなものだけでできてたらいいのにー

心ってむずかしい

人ごみのなかにいると安心する。
誰も自分を知っている人がいないっていうのがいい。
私のことなんか気にもかけず通り過ぎていく人たち。
このままだれの記憶からも消えてそのままいなくなっちゃいたい。

でも誰かに気にかけてもらいたいんだ。
矛盾。

ううん

きのうは飲んでました、よ。
ぐでんぐでん
酔うと、なんか別の世界にいける気がする。
ほわんほわん
ほんとにいければいーのにねー


まっかな世界ー

どうもー

こないだ、
何かめんどくさいなーと思って、
死にたいなーとか思ったけど、
そんなこともなく、
こんな毎日。