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ozoneblog
現実と夢と妄想を徒然と。 


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ゆめにっき:大津波


こんな夢を見た。


父と母と旅行のようなものに来ていた。
場所はどこだかよくわからないけど、草原が広がっていた。
するといつの間にか足下に水が来ていて、段々と上まで上がってきた。

その後津波が来て大パニック。
逃げているうちに親とはぐれてしまった。

やっと騒ぎは治まり、私はデパートの階段のようなところにいた。
そのまま歩いて行くと、駅がある。
人で混雑しているが、電車はなんとか動いているようだ。

ホームの手前側は人がいっぱいいるので奥の方に進んで行った。
するとホームレスがいっぱい寝ている地帯に来てしまった。
いやだなぁと思いつつそこで待っているとホームレスがじりじり近づいてくる。
横に避けてもちょっとずつ近づいてくる。
すると駅員のお姉さんがホームレスに注意してくれた。

ホームレスから逃げているうちに、なんだか後ろにカーテンがある地帯に来た。
中から変な空気が伝わってくる。
よくわからないけど、中には死体が置いてあるんだなと思った。
変な好奇心にかられる。中をのぞいてみようかな。



そこまでしか覚えていない。
私は覗いたんだろうか。
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ゆめにっき;文化祭準備
こんな夢を見た。 先生が何かを言って、文化祭の準備らしきものが始まった。

一斉に机を後ろに運ぶ生徒たち。でも私の机はなぜか知らない女の子が
占領していて後ろに下げられない。その子は長くてウェーブのかかった髪で、
一心不乱に絵を描いていた。

文化祭らしき行事では班に分かれ、それぞれ好きなことをやるらしい。
私の班は友達Gと誰だか思い出せない男の子と知らない女の子だった。
女の子は少し気が強くて怖かった。
Gは和風の店をやるらしく、早速壁とかをつくっていた。

私は何をするかわからなかったけど、段ボールでとにかく青い壁をつくろうと
思った。そこに絵をいっぱい描こうと思った。
何だか花が必要な気がしたので積みに行こうと思った。Gが風鈴を使いたいというので、ついでに入手してこようと思った。

教室を出ようとするとあの子はまだ絵を描いている。
じっと見ているとこちらに気づき、絵を描くのをやめて席からどいてくれたので
私は席を後ろに下げた。私の後ろの席の人も下げてなかったので一緒に下げた。
机には初心者用の弓道教本が置いてあって私は何だか羨ましくなった。
私の隣の友達Kの机も下げてなかったので一緒に下げようとした。
彼女の机は荷物でいっぱいで重かった。
するとKが現れ、ごめんごめんと机を下げて行った。

そこで教室をでようとすると友達Sにどこに行くのと呼び止められた。
花を摘みに行くと言ったらふーんと言われた。
彼女は弓道袴を着ていて、ゴム弓を持っていた。
最近体育の授業で弓道をやってとても楽しいのだという。
私は羨ましくなり、無言で立ち去った。

廊下を歩いているとチャイムが鳴った。廊下にいた男の子が教室へ入って行く。
誰もいない階段を私は下って行った。











ゆめにっき:懐かしいひとたち
こんな夢を見た。 どこかのグラウンドで弓道をしていた。
すると幼なじみの男の子がやってきて昔みたいに話しかけてくれた。
私は何だか嬉しくなってその子と一緒に遊んだ。

あと小学生の同級生とかお隣の人だとかいろいろ出てきた。

*****

帰りたいのかな。地元に?昔に?

















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